資料集

相模人形芝居及び下中座について書かれた記録・解説・論文等をまとめた資料室です。
今後も著作権が消滅したもの、著作者の承諾が得られたものを中心に掲載したいと考えています。
相模人形芝居や下中座の研究や普及・啓発等に利用されれば幸いです。

論文等名 著者・編者 発表年 概要

小竹村講中天社神碑刻文

1789 「天社神」は丹沢山麓を中心に信仰されたとされる神で、秦野伊勢原に数多くの天社神石碑が存在します。大山道が村内中央を通る小竹村にも天社神信仰があり、講が存在していたことが石碑刻文から分かります。

小竹村講中庚申塔刻文

1800 八坂神社境内にある庚申塔。碑文の「帝釋天王」は日蓮宗では庚申の際に「三尸の虫」が行く「天帝」を帝釈天としていたことに由来します。

小竹村
(新編相模國風土記稿)

間宮士信 1841 江戸後期の記録『新編相模国風土記稿』に登場する下中座の故郷『小竹村』について記述された部分です。小竹村は天領部分と小田原藩領部分とに分けて記述されています。残念ながら相模人形芝居に関する記述はありません。
竹本美尾太夫墓刻文 1861 郷土史家で旧下中座後援会会長でもあった竹見龍雄氏が調査発表した竹本美尾太夫の墓碑に刻まれた銘文。美尾太夫は活躍した京阪を後にし、小竹へ来村。近郊の農民達に義太夫節を指導し、亡くなりました。
下中座の碑刻文 揮毫 内山岩太郎
撰文 永田衡吉
1966 下中座が昭和28年(1953)12月22日に県指定無形文化財になったことを記念して13年後の昭和41年11月3日に小竹八坂神社境内に建てられた記念碑。なお県指定の日は正確には12月28日であり、誤って認識されています。
相模人形芝居下中座を知ろう! 平成22年度
小田原シルバー大学
歴史観光学科2年2班
2011 平成22年度小田原シルバー大学歴史観光学科2年2班の皆さんによる相模人形芝居下中座の調査研究報告書。非常に熱心に充実した調査を行い、秀逸な報告書を作成されています。
下中座公演映像 下中座が行った、過去の公演映像を公開しております。動画ファイルを掲載しておりますので、読み込み等動作が遅くなることがございますので、予めご了承くださいませ。(現在、準備中です)尚、掲載されている動画には著作権が存在しますので、無断配布・加工等はご遠慮くださいませ。
下中座公式案内配布物等 下中座が過去に公開していた案内チラシ等のデータです。